文鮮明先生の三次の結婚と復帰の路程

文鮮明先生にはまず第一に キリスト教と一致するための摂理がありました。

それが チェソンキルさんとの摂理でした。チェソンキルさんはキリスト教徒であり、文鮮明先生はこの方と結婚して真の父となりチェソンキルさんは真の母となる摂理がありました。

しかしキリストの牧師と一つになる摂理が失敗して先生は北のピョンヤンにいかれ

さらに迫害を受けフンナムの強制収容所に送られたのです。

この強制収容所から奇跡的に脱出した先生は ボンネッコル教会を開きました。

そしてこの時にチェソンキルさんがお子さんと来たのですが、この方が主の本当の花嫁になるための7年路程中であったため、先生は相手にしなかったのでチェソンキルさんは離婚を迫りました。そして家族ぐるみで家に押しかけて来て喧嘩を仕掛けて来ました。先生は離婚しない事が神の摂理であったためじっと耐えられたのですがついに離婚することになり、この路程が失敗してしまいました。

その後に2番目のお母様と結婚されました。しかし 日本で滞在中に この方に事件が起こり主の花嫁を辞退され摂理に失敗してしまいました。

そして 3番目の韓鶴子さんとの摂理になったのです。

本来は1番目のお母様となる チェソンキルさんが離婚しなかったならば そして結婚生活をしたならば 真のお母様になったはずです。そうすればチェソンキルが信じていたキリスト教と一つになれる道があったのです。

しかし結婚されなかったのでキリスト教を中心とする摂理も完全に失敗してしまいました。

文先生は3番目のお母様を立てて統一教会の摂理を始められたのです。

このように本来は1番目のお母様が立って

キリスト教とメシヤが完全に一致して進むはずでした。

2番目の方は本当に可愛そうでした。日本人の罪は深いですね!

そして摂理は3度目、 これを失敗したら もう後がありません。

3番目の方を中心として信徒がしっかりと責任を果たされなければなりません。

特に先生が勝利して聖和されたので

あとは残された者が 責任分担を果たさなければなりません。

私たちの信仰が問われますね。

米国のペンシルバニア裁判所で行われた訴訟における、2019年3月25日の韓鶴子女史の法廷証言の一部 資料

この証言の中で韓鶴子女史は、お父様は原罪を持ってお生まれになったと衝撃的な内容を語られています。

また、韓鶴子女史ご自身は原罪なく生まれ、生まれながらの神様の一人娘であり、一方でお父様は原罪をもって生まれ、1960年の聖婚を通して神様の一人息子になることができたと語られました。

お父様の血統を見てみればお父様にはお兄さんをはじめとして、たくさんの兄弟姉妹がいました。彼らには原罪がありました。

ですからお父様の親に原罪があり、そこから生まれたお父様にももちろん原罪がありました。

文牧師は私に会ってはじめて原罪のない人間になることができたのです。

16才の時に文牧師はイエス様に会って、イエス様から使命を引き受けました。その時が神様のひとり子としての資格を得た時でした。16歳の時から文牧師はイエス様が完成する必要のあった道を歩見ました。したがって、文牧師には支払わなければならない蕩減条件がありました。しかしながら、1960年に（原文ママ）、聖婚式で、私に会うことによって、彼はひとり子の位置に上がったのです。

6000年ぶりに原罪なしで来た神様の一人息子が独り子であるお父様を探しだしたのです。

私は神様の一人娘です。

私は天を理解し、創造主である父を知っており、天の摂理を知っています。私は既にお父様からみ言を聞く前からその教えを知っていました。私は文牧師が教えた教えを既に知っていました。

だから真の父母の使命を知っているのです。文牧師が彼の神学を教える前に、私は既にそれを知っていました。

だから普通だったら教会では14日間の修練会に参加したり7日断食をしなければならないのに、文牧師が私と結婚した後も、私はそのようなものを経験する必要がありませんでした。

17歳の時に私は私がいなかったら誰も神様の夢を実現することができないという堅い決意をしました。だから17歳で私は40歳の男性と結婚しようと決意したのです。考えてみてください。そんなこと可能だと思いますか？

独り子のミッション（使命）とはイエス様がその生涯で広めることが出来なかったみ言葉を見つけ出すことでした。したがって、お父様が独り子としての位置を見つけ出すためには、彼はみ言葉を探し出す必要がありました。これがお父様が解放されてすぐに、プサンに渡って、み言葉を見つけ出してみ言葉を書いた理由です。そのような基盤の上に、お父様は独り子としての資格を得て、独生女に会うことができるようになったのです。

                  2019.3.25

文鮮明先生には原罪がある!?

再臨メシアは初臨メシアの実体蕩感路程であるため、イエス様が血統復帰を通じて原罪なく生まれたように、再臨メシアも血統復帰を通じて原罪なしに生まれた。 
モーセの盤石と石版摂理後1600年後にイエス様が誕生したように、文岩と石版摂理の文氏始祖(文多省、号:三光先生(太陽、月、星を象徴)から1600年後にお父様が誕生した。 
したがって、文氏系図はイエス様の系図以上にすべての人が知るべき内容であり、今後全人類が韓民族史を知りたがっているだろう。 
お父様はイエス様から16歳で使命を受け継いだ。すなわち神様は2千年間準備してこられたため、お父様はイエス様からバトンを受け継いだのだ。 
外見上はお父様が神様によって選ばれたように見えるが、神様は摂理を適当にしない。 
再臨メシアを送るために神様がどれほど苦心されたか号泣しながら祈れば分かるだろう。 
お父様が原罪があると言うのは、真の父の根本を否定することなので、誰を問わず最も大きな罪を犯すことであり、2千年準備して来られた神様を否定する行為だ。 
お父様に原罪があると言う人は誰でも本人が責任を負わなければならず、真のお父様が再臨主であることと原理を否定する人なら家庭連合の家族とは言えないし、真の父親を裏切った代価を免れることはできないだろう。  
聖書にアダムの肋骨を抜いてエバを創造したという言葉には多くの内容が含まれている。 

韓国の食口の驚くべき投稿

韓国の食口の驚くべき投稿です‼️
激しい内容ですが少し信じたくない
内容です‼️真実でしょうか❓️❗️

韓鶴子氏は霊的堕落、肉的堕落をして真の母としての位置を完全に失ってしまいました。彼女はサタンの侍女になったのです。サタンは韓鶴子氏を通して真のお父様に対して積年の恨みを晴らそうとしています。真のお父様の遺言として指定した「８大教材教本」を全面的に否定しました。み言葉選集615巻全巻を絶版にしました。
最悪なことは、勝利された再臨主、メシア、真の父母、万王の王であられる 文鮮明先生、真のお父様を「原罪」を持って生まれたと主張したことです。
そして自らを「独生女メシア」としてサタンを「天の父母」とし、神様を否定する新しい教団をたてました。
文鮮明氏の「血統」である３男の文顕進様、７男の文亨進様に受け継がれるべきすべてを完全に否定しました。
世界がコロナ19等で大混乱しているのはすべて韓鶴子氏の神様と真のお父様に対する不信仰に起因していると思われます。
Facebook 大澤政志

このような投稿があるとは驚きですが最近の真のお母様は余り真のお父様のことを懐かしく思われていないようでなにか一つの目標を達成するたびに、天の父母様に感謝の祈祷をされるが、この天の父母様が真のお父様が話される神様と少し異なるような
感じがする。
お父様は神様を確かに「天の父母様」と言われたこともあるが大部分は神様と言われており、お母様はいつも天のお父母様
と言われている。
真のお父様の言われる神様に対する祈祷ではないことが明らかである。

今日はまことのお母様の2019年のみ言をまとめてみました。

✰真ののお母様が2019年に語られたみ言✰

私は真のお父様がいらっしゃる時に何も言いませんでしたがまことのお父様がおられなかった 今 私は初めて 言うことができます。

私は60年間 耐えて待ってきました。

周りの長いこと信仰して来たシックたちは「私が神様の一人娘だ」という私の言葉を受け入れませんでした。

「一寸先も見えません」

「あなたたちが天勝殿を見たとき 何を感じるのか」

「お父様ができなかったこと

私がすべてして差し上げる」と私は言いました。

「神様の一人娘に会わなければならない」

「待たなければならない方がメシヤだけではなく」

「1943年に神様の一人娘を送ってくださることにより」

「天の父母様に待って生きたという環境を

作っておかなければならない責任が

真の父母にあるゆえに」

「お父様は私にありがとうと言わなければならない」

真のお父様 人類のための遺言

私は真のお父様が懐かしくて真のお父様の遺言書を読んでみました。

天基元年（２０１０）天暦十月二十九日、韓国・ソウルの天福宮

人類のための遺言

 　皆様！真の父母様は、すでに人類のための遺言を準備し、残しました。一生に六度、七度も生死を行き来する獄苦を経ながらも勝利し、準備した遺言です。永遠なる人類の教材、教本として八種類の本を残しました。冊数としては千冊を超える分量です。『文鮮明先生み言選集』、『原理講論』、『天聖経』、『家庭盟誓』、『平和神經』、『天国を開く門 真の家庭』、『平和の主人、血統の主人』、『世界経典』、以上の八種類の書籍です。これらの教本は、皆様が霊界に入っていっても読み、学ばなければならない本です。決して人間の

頭脳から出てきた言葉や教えではありません。天がかわいそうな人類を救援するために下さった天道を教える教本だからです。

皆様は、今からまず皆様の家庭から上記に列挙した教材・教本を中心として訓読会の伝統を立てなければなりません。一つの家族三代が新しい一日を始めるに当たって、まず天のみ言を訓読し、新しい心で訓読の人生を実践する伝統を立てなさいというのです。霊界と肉界が同時に真の父母様に侍り、同じ天道のみ言を毎日訓読する世の中をつくろうということです。このようになれば、いくらサタンが皆様の血統に乗じて蠢動するとしても、訓読会の伝統の前では立つ場がなくなるのです。正午定着的基準で影のない人生を生きていくそのような家庭に、神様の祝福が下らないとすれば、誰に下さるというのでしょうか。このような天の家庭がこの地に満ちるとき、この地球星は自動的に「OneFamily Under God」のみ旨が完成した地上・天上天国となるでしょう。

皆様、私の一生を率直にそのまま収めて公開した自叙伝が2 年前に出版されました。私はこの本を通して人類のための天のみ旨がどこにあり、子女である私たち人間が歩むべき道がどこにあるかを詳しく示しています。「初不得三」、「七転八起」の典型的な人生でした。私はこの本もまた、訓読教本に引けを取らない実証的次元で真なる真理の人生を見せてくれる教本だと自信を持って皆様に勧める次第です。天命に従って九十年の生涯を歩んできた私の人生を加減なく収めたこの真の愛の記録をもう一度精読され、大いなる悟りを受けてくださることを願います。

  正午定着の人生は影をつくらない人生だと言いました。私たちが発光体となって光を与える人生を生きれば、影が生じる隙き間がありません。受ける者は、借りをつくる者です。皆様はその借りを返すために、これからかわいそうな貧しい人の涙をぬぐってあげ、暗い所を明るくしてあげる永遠の真の愛の発光体となる人生を生きるように願います。

メシヤの登場とその妻

イエスキリストは十字架にかけられその目的である地上の天国を完成することができませんでした。そこで神はキリスト教を立てて長い2000年という歴史をかけてその中にメシヤを再び送ろうとされます。

そうして現れたのが東洋の国、韓国のキリスト教国家に誕生した文鮮明先生です。

韓国は2005年から日本により支配され第二次世界対戦が終了するまで40年間苦しめられました。

2019年には ユーカンスンという少女が現れそして日帝の支配に対して激しく 抗議し 独立万歳 と叫びました。多くの韓国の人々に呼びかけて共に祖国のために頑張ろうと叫び多くの人々を励ましました。

そんな中に条件が立ち文鮮明師がメシヤとして誕生することになります。

韓国で2019年 9年3月1日に 独立 万歳事件が起きました。

ユーカンスンは殺されてしまいましたがそれから十カ月と十日後に後に文鮮明先生が誕生します。